DCON2023 本選はライブ配信をいたします
DCON2023は3つの動画配信プラットフォームでライブ配信いたします。
いずれも【登録不要】【無料】にてご視聴いただけます。

①YouTube JDLA 公式チャンネル(https://youtube.com/live/xc_mTBptzNo)
②ニコニコ生放送(https://live.nicovideo.jp/watch/lv340791421)
③日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/dcon2023/)
本選当日まで、有益な情報を日々発信
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DCON2023本選概要
ディープラーニングによる課題解決策を事業案として提出する一次審査、プロトタイプを制作し技術面での実現性を審査する二次審査を経て、本選出場10チームが決定しました。
本選では、作品のデモンストレーションを技術審査員が評価し、事業案のプレゼンテーションを現役VCによる審査員が投資判断。企業評価額で最優秀賞が決定されます!
MC紹介
本選出場チーム
本選初出場校は、仙台高専、米子高専、モンゴル科学技術大学高専。
初めて海外からの参加校が選出されました。
No.1 12:20~
鳥羽商船高等専門学校
チーム名:Shiraishi lab
作品名:深層学習を活用した温州みかん栽培支援システム「選果せんか?」
メンター:河瀬航大(株式会社フォトシンス代表取締役社長)


No.2 12:38~
一関工業高等専門学校
チーム名:suzukiLab
作品名:働く現場のWB monitor
メンター:岡田 陽介(株式会社ABEJA代表取締役CEO)


No.3 12:56~
モンゴル科学技術大学付属高専
チーム名:SF Team
作品名:S-Focus
メンター:渋谷修太(フラー株式会社代表取締役会長)


No.4 13:14~
沖縄工業高等専門学校
チーム名:UTAMARU♪
作品名:Voice Ball
メンター:佐藤 聡(connectome.design株式会社代表取締役社長)


No.5 13:32~
長岡工業高等専門学校
チーム名:長岡高専プレラボ
作品名:その音どーいが? -音による異常検知で工場の人手不足を解決-
メンター:福野 泰介(株式会社jig.jp創業者)


No.6 14:02~
大島商船高等専門学校
チーム名:Smart Searcher 開発LAB
作品名:Smart Searcher NEO
メンター:岩佐 琢磨(株式会社Shiftall代表取締役CEO)


No.7 14:20~
沼津工業高等専門学校
チーム名:D4AI
作品名:ルックンちび
メンター:折茂 美保(ボストン コンサルティング グループマネージング・ディレクター & パートナー)


No.8 14:38~
鳥羽商船高等専門学校
チーム名:ezaki-lab
作品名:りぷら
メンター:
伊豫 愉芸子(株式会社RABO/Catlog代表取締役社長)

No.9 14:56~
仙台高等専門学校 広瀬キャンパス
チーム名:RDS LAB
作品名:Road Damage Scanner
メンター:田中 邦裕(さくらインターネット株式会社代表取締役社長)

No.10 15:14~
米子工業高等専門学校
チーム名:農作物まもルンジャー
作品名:Crow Chaser
メンター:高橋 隆史(株式会社ブレインパッド代表取締役社長)

※登場時刻は変更となる場合がございます
表彰
・最優秀賞(起業資金100万円)
・2位(起業資金50万円
・3位(起業資金30万円)
企業評価額が最も高いチームが最優秀賞となります。
同額の場合、〇札の数の多いチーム。
〇札の数が同じ場合は、企業評価額の“合計金額”が高いチーム。
それでも同じ場合は審査員による合議で決定されます
・文部科学大臣賞:技術的に最も優れたチーム
・農林水産大臣賞:農林水産業の課題解決を目的とした作品のうち、技術的に最も優れており、
チームおよび作品(製品・サービス)の成長の見込み、
課題解決による産業全体への影響度など将来の期待度が高いチーム
・経済産業大臣賞:チームおよび作品(製品・サービス)の成長の見込み、
課題解決による産業全体への影響度など将来の期待度が高いチーム
・その他企業賞
審査方法
本コンテストは一次審査・二次審査・本選の3段階で実施します。
◎一次審査
エントリーシートに基づいて書類審査を行います。技術力だけではなく、事業性も審査し、合格したチームが二次審査へ進みます。
◎二次審査
一次通過チームには、プロトタイプを制作していただきます。 DCON実行委員会事務局より制作に必要な、計算資源やプラットフォーム、制作費などの各種補助をいたします。
選考は事業経験豊富なメンターが担当し、通過チームは、メンターと共に最終審査会に向けて、プレゼンテーション資料の作成や準備をしていただきます。
◎本選
審査方法は、技術審査とプレゼンテーション審査です。
技術審査の評点と、プレゼンテーション審査を加味し、ベンチャーキャピタリスト審査員が決める企業評価額によって最優秀賞が決まります。