DCON2027 審査員・メンター


「第8回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2027(DCON2027)」は、高等専門学校の学生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と〈ディープラーニング〉を活用した作品を制作し、生み出される〈事業性〉を企業評価額で競うコンテストです。

DCON2027 一次審査員

伊藤 明裕

RUSHTECH
代表

 

名工大卒。証券、製造、通信、ソフトハウス、webベンチャー、AIスタートアップ等にてシステム提案・設計・開発・運用に従事。
現在は、IT/DX/AI導入・運用支援メインの個人事業に携わる。
G検定/E資格/DS検定とも初回合格。情報処理安全確保支援士 第7287号。

岩永 昇二

燈株式会社
DX Solution事業本部

Dev グループ / AI Engineer 

数値シミュレーションや3次元可視化、土木・工学分野のソフトウェア開発に長く携わり、現在は主に物理シミュレーションに関する技術開発に取り組んでいます。
DCONでは、高専生ならではのものづくりの力とAI技術が組み合わさることで生まれる、新しいアイデアや価値に期待しています。
皆さんならではの柔軟な発想と、挑戦的なプロトタイプに出会えることを楽しみにしています。

柏原 悠人

株式会社D-yorozu
代表取締役
 

香川高等専門学校電子システム工学科および専攻科(電気情報通信専攻)を卒業。専攻科在学中に、香川高専発スタートアップとして学生起業しました。現在は、AIやセンサーをはじめとするソフトウェア・ハードウェア技術を活用し、地域産業が抱える課題の解決に取り組んでいます。皆さんが見つけた課題やアイデアに触れ、サポートできることを楽しみにしています。

黒住 好忠

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
コンサルティング事業本部
プリンシパルフェロー 

2002年に株式会社インフォメーション・ディベロプメントへ入社し、企業向けシステム開発を経験。社内AI組織の立ち上げやID AI Factory代表取締役社長を経て、現在はプリンシパル・フェローとして全社のAI活用を推進しています。
生成AI、RAG、AIエージェント、画像認識の研究開発に加え、大学や自治体での講義、人材育成にも注力。
若い世代の自由な発想と挑戦に触れられることを楽しみにしています。

小町 洋

個人事業主
 
 

自動車部品製造分野で約40年勤務しました。ラジエーター設計からスタートし、30代からエアコンなどの熱関連製品・ドアロックなどのアクチュエーター・電話などの各種通信アンテナの新製品開発や市場開拓を中心に活動し、企画・開発・生産・販売などの業務を経験しました。海外経験は、米国ミシガンに5年(1998年~)、中国上海に6年(2013年~)です。定年退職後にG検定を取得し、現在はフリーランス的に新事業立上げを支援しております。

髙栁 雅弘

SpireX株式会社
開発デザイン本部 グローバル企画部
テックデザイン企画チーム 主任

津山工業高等専門学校 情報工学科卒業、稚内北星学園大学卒業。
ネパール現地法人での勤務後、名古屋で自動車CAE、防衛システム開発に従事。
クレジットカードの統合案件に参画。長期にわたるソーシャルゲーム開発経験。
自治体等のDX推進、Tableauユーザー。
SDGs促進・情報プラットフォームとしてのアプリ開発を担当。コンビニ事業を支えるDX推進、クイックウィン。

武田 巧達

株式会社HIBARI
執行役員CTO

DCON2024大会への出場を機に設立された株式会社HIBARIにて、執行役員CTOとしてデジタルツイン×AIによる現場課題の解決に取り組んでいます。特定の業界に閉じない幅広い技術で現場の課題を解決することを信条としています。高専生ならではの発想力と実装力が、どのような社会課題に向かうのか楽しみにしています。

野﨑 春太郎

株式会社NAGARA
元取締役CTO

名古屋大学情報学部人間・社会情報学科在学中。豊田高専情報工学科在学時よりインターンを開始し、開発や営業に従事。令和7年度起業家甲子園出場や複数のハッカソンで最優秀賞を受賞。DCON2025での受賞をきっかけに2025年7月に株式会社NAGARAを共同創業し、同社取締役CTOに就任。日本CTO協会会員。現在は個人事業主として、同社のバックオフィス業務に従事する。

丸山 真幸

株式会社Orbital Lasers
Chief Laser Technology Officer

レーザー分野で博士(工学)の学位を取得後、ハードウェアベンチャー・国立研究開発機関を経て、現在は設立3年目のディープテック系宇宙スタートアップに勤務。光や超音波技術に基づくハードウェアと、AI等のソフトウェアがバランスよく実装されたシステムの研究開発・社会実装(医療・製造業・宇宙分野等)を経験。製造業や研究機関を中心に、数理最適化やAIに関するコンサルティングも行っている。

水谷 友彦

トヨタ車体株式会社
デジタル変革推進部 主担当員

2007年、トヨタ車体株式会社入社。全社DXの推進に従事し、DX人材育成、DX施策の企画・推進、生成AIの活用推進を担当。経済産業省「マナビDX Quest 2023」に参加し、製品外観検査と新規事業提案の2部門で総合1位を獲得。翌年からは同プログラムの運営にも参画。マイコンやエッジデバイスとAIを組み合わせたアプリケーションの開発・実装を得意とし、個人活動でAI活用に関する各種セミナーやイベントに登壇。

道上竣介

wavelogy株式会社
代表取締役

高専卒業後、東京工業大学大学院(現・東京科学大学大学院)へ進学し、AI・データ解析を研究。DCON2022への出場をきっかけに、AI技術の社会実装を志すようになりました。現在は「音×AI」をテーマに、設備・医療・インフラの異常検知技術を開発し、Physical AI時代の新たな社会インフラの実現に挑戦しています。

森 孝夫

株式会社デンソー
ECUシステム技術1部 大規模プロセス推進室長

愛知県東海高校の非常勤講師(数学)、ソフト開発、改善活動・相談役(企業・JAXA)、システム・ソフト工学教育(名大・静大・沼津高専)等に従事後、2011年デンソー入社。現在はシステム・ソフト開発のDX推進役。英検1級、E資格2021#2。E資格学習術の検討、若年層向けAI・DNN教育を推進中。

安川 武男

takibi net G.K.

学生時代は秋月電子のアルバイト店員。第二次AIブームの頃にコンピュータ会社へ就職、人工生物タイトルTEO(https://pr.fujitsu.com/jp/news/1996/Apr/teo.html)のAIパートの開発を担当。
以後インターネットECサイト、クラウドなどの技術担当として30年間最先端技術に携わる。
2025年 会社設立

しぶちょー
(谷津 祐哉)

しぶちょー技術研究所

技術士(機械部門)。機械メーカーに勤める現役の技術者。機械設計担当として産業機械の新製品開発に従事し、現在はAI・IoTを用いた新機能開発を担当。個人活動としてモノづくり技術に関する情報発信を行っており、ブログ・音声配信(Podcast/Voicy)・SNSなどで幅広く活躍。専門家でなくても楽しめるわかりやすい解説で人気。2024年4月より岐阜県テクノプラザものづくり支援センター広報大使に就任。

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DCON2027 二次審査員

大井 恵介

HEROZ株式会社
Business Success Division /

Vice Division Head

2009年東北大学大学院修了。同年、日本電気株式会社に技術開発職として入社し、BIGLOBEでシステム開発に従事。2015年HEROZ入社後は、前職で培ったエンタメ領域の知見を活かしプロデューサーとして数々のプロジェクトを牽引。
現在はエンタメ、建設、金融分野を注力領域としたBtoB事業を担うBusiness Success DivisionのVice Division Headを務める。

川本 信博

株式会社ハイレゾ
アライアンス本部プリンシパル

1995年米子高専卒。インターネット黎明期よりプロバイダーにてクラウドの企画・開発・運営に幅広く従事。2025年末より株式会社ハイレゾに参画し、GPUクラウドのプロダクトマネジメントを担当。さらにAI・GPU等のITインフラ提供やデータセンター建設といった新規事業の推進、戦略的アライアンスの立ち上げを牽引している。長年の知見を強みに、技術と事業開発の両側面から多角的に価値を創出中。

黒田 康浩

株式会社モルフォ
未来創造室 室長

2014年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻を修了し、博士(理学)を取得。
同年、株式会社モルフォに入社。深層学習を活用したAD/ADAS向け画像認識アルゴリズムおよび学習環境の開発に従事。
2025年より新規事業開発部門「未来創造室」の室長を務め、VLMと空間認識技術を軸とした製品・事業開発を推進している。

阮 翔

株式会社tiwaki
代表取締役社長

1997年中国上海交通大学を卒業後来日、2004年大阪市立大学で博士号を取得してから大学発ベンチャー企業を経験し、2007年オムロン株式会社へ入社。2016年株式会社tiwakiを設立。コンピュータビジョン分野で、25年以上研究開発経験を持つ。現在モバイル機器に標準搭載されている美顔ソフトウェアの創出者。コンピュータビジョン分野において世界トップの学術誌、学会のレビュワー、委員会メンバーを務めている。

櫻井 久也

株式会社ブレインパッド
産業基盤事業部 アナリティクス

コンサルティングユニット

新卒で大手SIerに入社後、一貫してAI技術を活用したビジネス課題の解決に従事。
自然言語処理や音声認識技術を活用した業務効率化、製造・建設といった産業の現場における動画解析AIの導入まで、幅広い領域でプロジェクトを推進。
ブレインパッド入社後は半導体製造装置メーカー向けにアフターサービス業務の高度化やゲーム制作における制作物チェック業務の自動化を目指したAIエージェントソリューションのPMFを支援。

鈴木 克也

富士ソフト株式会社
技術管理統括部先端技術支援部
AIインテグレーション室 主任

2017年富士ソフト入社。全社横串でAIに関係する大体のプロジェクトの提案支援、技術支援に従事している。
学生時代は数学応用数理研究科に籍を置き、日本刀デジタルアーカイブ画像の解析で日本刀の刃文や映の可視化の研究をしていた。
E資格2019#1、剣道六段。

広田 航

ストックマーク株式会社
Research Manager

ストックマーク株式会社にて自然言語処理の研究開発に従事。2020年大阪大学情報科学研究科修了、修士(情報科学)
その後米国に渡り、Megagon Labsで会話エンジンとEntity Matchingに関する研究に従事。2021年9月より現職。現在は新規事業を発想するAIの研究開発チームを牽引。

見上 敬洋

ニューラルグループ株式会社
常務執行役員CTO(最高技術責任者)・技術開発本部 本部長

学歴
東京大学理学部物理学科 卒業
東京大学大学院理学系研究科(理学博士)
職歴
2014年4月株式会社 野村総合研究所 入社
2020年6月当社入社
2022年1月当社執行役員就任
2023年2月当社常務執行役員CTO就任(現任)

宮島 靖

クウジット株式会社
取締役 CAIO

1993年にソニー株式会社入社、2006年にソニーコンピュータサイエンス研究所にて音楽情報処理の研究開発に従事。2014年よりクウジット株式会社に入社し、データ分析/因果推論/AI 開発と戦略の責任者として、世の中を楽しく明るくするウェルビーイングな社会への貢献を目指しています

森 昭斗

株式会社Insight Edge
CINO

大手SI企業に新卒で入社。データ活用推進を目的とした新規事業部門において、ビジネス企画から、PoC実施、システム開発・本番運用まで幅広く担当。その後、AIスタートアップにて、深層強化学習を使った食品加工機械の自動化PJなどをPM兼アルゴリズムエンジニアとして推進。2020年7月、データサイエンティストとしてInsight Edgeに参画。幅広い経験を活かし、ビジネスとテクノロジーを繋ぐ架け橋として、AX推進に注力。
東京大学大学院新領域創成科学研究科修了 修士(科学)

山崎 一也

株式会社イクシス
AI & IT Team/Senior Manager

金融機関のシステム部を経て、AIベンチャー起業。NICT起業家万博等で受賞。イクシス新体制移行に伴い、データサービスの責任者として参画。参画後は、インフラ向けのAI関連の国家プロジェクトやコンソーシアムに複数参加。ITチーム長として、システムの安定稼働・システム連携・社内DXを推進。

DCON2027 本選メンター・三次審査員

岩佐 琢磨

株式会社Shiftall
代表取締役CEO

1978年生まれ。立命館大学大学院理工学研究科修了。パナソニックにてキャリアを始め、2008年に株式会社Cerevoを起業し30種を超えるIoT製品を70以上の国と地域に販売。2018年4月 株式会社Shiftallを起業。2021年からはVRメタバースに軸足を移し、家庭用モーショントラッキング機器 ‘HaritoraX’、 防音Bluetoothマイク’mutalk’やVRヘッドセット’MeganeX’など多数のメタバース関連機器を手掛ける。
DCON2023 最優秀賞チームを担当。

折茂 美保

ボストン コンサルティング グループ合同会社
マネージング・ディレクター&パートナー

東京大学大学院学際情報学府修士。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。2005年BCGに入社。BCG社会貢献グループの日本リーダー。教育分野のエキスパート。経産省デジタル人材育成プラットフォーム事業「マナビDX」「マナビDX Quest」を推進。幅広い業界の企業に対し、新規事業戦略の策定、新規事業立ち上げ支援、アライアンス、マーケティング戦略、人事・組織・業務改革などのプロジェクトも手掛ける。国連世界食糧計画WFP協会理事。

河瀬 航大

株式会社フォトシンス
代表取締役社長

1988年鹿児島県生まれ。 2011年筑波大学理工学群卒業後、株式会社ガイアックスを経て、2014年に株式会社Photosynthを創業。 スマートロックAkerunを主軸としたIoT・SaaS事業を手掛ける。「Akerun 入退室管理システム」は累計8,000社以上導入。累計70億円を調達。2021年に東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場。Forbes 30 Under 30 Asia 2017にて、アジアを代表する人材として「ConsumerTechnology」部門で選出。 筑波大学非常勤講師。

小島 舞子

株式会社クラフター
創業者

早稲田大学在学中の2010年、スタートアップを共同創業。副代表兼CTOとして30本以上のアプリを開発し、累計550万ダウンロードを記録。 2016年、株式会社クラフターを設立。マーケティング特化型チャットボットプラットフォームを300社以上に導入し、2022年にマネックスグループへ売却。生成AIの台頭を受け、社内資料を安全に活用できる企業向け生成AIプラットフォーム「Crew」を提供。 全国1,000人以上の経営者・導入担当者との対話をもとに、企業・自治体の生成AI導入を支援。年間80件超の講演に登壇。著書に『企業競争力を高めるための生成AIの教科書』(Gakken)。生成AIを活用した個人開発の実践として、法医学ミステリーゲーム『Bone to Pick 〜骨から始まる事件簿〜』をSteamで配信。

佐野 元紀

Telexistence株式会社
共同創業者 CTO

人とロボットの新しい協働のために、AIとロボティクス技術の実社会への導入を推進している。東京大学名誉教授・舘暲博士らが研究するテレイグジスタンス技術を事業化するスタートアップ、Telexistence社を2017年に共同創業。Deep Techを実社会で事業として成立させることを重視し、自らハードウェアからソフトウェアまで一気通貫での開発を行う。近年は遠隔操作データを活用したAI自動制御の高度化やロボット基盤モデル(VLA(Vision Language Action)モデル)の開発に注力する。

渋谷 修太

フラー株式会社
創業者

1988年生。新潟県出身。国立長岡工業高等専門学校卒業後、筑波大学理工学群社会工学類へ編入学。グリー株式会社を経て、2011年にフラー株式会社を創業、代表取締役に就任、現在は取締役会長。2016年には、世界有数の経済誌であるForbesにより30歳未満の重要人物「30アンダー30」に選出される。2020年、故郷の新潟へUターン移住し、新潟ベンチャー協会代表理事、長岡高専客員教授に就任。2021年、EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン受賞。2022年、一般財団法人高専人会代表理事に就任。2025年7月24日、新潟県企業として初の東証グロース市場に上場。。ユメは世界一ヒトを惹きつける会社を創ること。著書に『友達経営』。DCONプレ大会、DCON2026 最優秀賞チームを担当。

高橋 光太郎

株式会社AVILEN
代表取締役

株式会社AVILEN代表取締役 兼 株式会社BA Intelligence 代表取締役副社長 東京大学大学院修了。在学時は機械学習による即時的な津波高予測の研究に従事。 2018年にAVILENを共同創業し、2023年にAVILENを東証グロースに上場。 AVILENでは900社を超える企業のAI変革、DXの実現を支援し、AI戦略の作成からAIシステムの開発、内製化の実現を支援。 金融データ活用推進協会標準化委員。生成AI活用普及協会協議員。

田中 邦裕

さくらインターネット株式会社
代表取締役社長

1978年、大阪府生まれ。1996年舞鶴高専在学中にさくらインターネットを創業。2005年に27歳で上場し、現在はプライム市場。元々はエンジニアでありながらも、自らの起業経験などを生かし、IPA未踏プロジェクトマネジャーや多数のスタートアップ企業のメンター等を担い、後進の起業家や学生エンジニアの育成も支援。2023年4月に開校した『神山まるごと高専』の設立準備から関わり、現在は理事を務める。また、日本IT団体連盟(IT連)会長・ソフトウェア協会(SAJ)会長・日本データセンター協会(JDCC)理事長・日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)副会長・関西経済同友会常任幹事・AI戦略専門調査会委員・内閣官房日本成長戦略会議の各種構成員など多数参画。「DCON2025」では、文部科学大臣賞受賞チームを担当。

福野 泰介

株式会社jig.jp
取締役 創業者

1978年、石川県生まれ、福井県在住。福井高専を卒業後、フリープログラマーを経て21歳で起業。2003年、株式会社jig.jpを設立。パソコン用サイトを携帯電話の画面で閲覧する、世界初のJavaフルブラウザ「jigブラウザ」を開発。こどもパソコン「IchigoJam」開発者、公益財団法人IchigoJam財団 代表理事、神山まるごと高専 技術教育統括ディレクター 兼 ITブートキャンプ担当教員、デジタル庁 オープンデータ伝道師、総務省 地域情報化アドバイザー。福井県鯖江市を最先端データシティに導いた立役者。DCON2025 最優秀賞チームを担当。

DCON2027 本選技術審査員

尾形 哲也

早稲田大学
教授

早稲田大学基幹理工学部表現工学科教授、産業技術総合研究所人工知能研究センター 特定フェロー。早稲田大学理工学部機械工学科卒業、同大学院博士課程修了。博士(工学)。ディープラーニングに代表される神経回路モデルとロボットシステムを用いた認知ロボティクス研究に従事。日本ロボット学会理事、人工知能学会理事、計測自動制御学会理事等を歴任。2020年より早稲田大学次世代ロボット研究機構AIロボット研究所所長に就任。2021年IEEE ICRA2021 Best Paper Award In Cognitive Science,2023年文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)などを受賞。2017年より日本ディープラーニング協会理事、2024年よりAIロボット協会理事長。

佐々木 雄一

SpiralAI株式会社
CEO

東京大学大学院理学系研究科物理学専攻卒業。博士(理学)。ビッグデータ分析と機械学習が専門。スイスCERN研究所にて、ブラックホール研究やヒッグス粒子・超対称性粒子の探索に携わる。ビジネスを通して技術を広め、世界を大きく変えたいという思いから、マッキンゼーに入社。クライアント企業の戦略策定等を支援。ニューラルポケット社(東証グロース)の初期メンバー・CTOとして、AI開発と社会実装を主導。AI開発におけるPDCAサイクルを武器に、全国あらゆる環境下で安定稼働するAIシステムを構築。2023年にSpiralAIを創業。静岡大学大学院特任准教授。

松尾 豊

東京大学大学院工学系研究科
教授

1997年 東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年 同大学院博士課程修了。博士(工学)。産業技術総合研究所研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科准教授。2019年より、教授。専門分野は、人工知能、深層学習、生成AI。人工知能学会からは論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。2012-14年 人工知能学会編集委員長・理事。2020-2022年、人工知能学会、情報処理学会理事。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。2021年より新しい資本主義実現会議 有識者構成員。2025年より日本成長戦略会議 有識者構成員。2023年よりAI戦略会議座長。2025年よりAI戦略専門調査会 座長。2019年よりソフトバンクグループ社外取締役。2025年よりパナソニック ホールディングス株式会社 社外取締役。2024年より一般社団法人AIロボット協会理事、東京都AI戦略会議 座長。2026年より国連 AI国際科学パネル メンバー。内閣官房 総合的な国力から安全保障を考える有識者会議 構成員。

DCON2027 本選審査員

関 美和

MPower Partners Fund L.P.
ゼネラル・パートナー

モルガン・スタンレー投資銀行部門を経てクレイ・フィンレイ投資顧問元東京支店⻑。日本成⻑株ポートフォリオマネージャーとしてユニクロ等に⻑期投資。ベビーシッター会社メイコーポレーションを立ち上げ、教育関連企業に売却。ピーター・ティール、ベン・ホロウィッツなど、起業家のバイブルを多数翻訳。『ファクトフルネス』は100万部を売り上げた。株式会社オリックス、大和ハウス工業株式会社社外取締役。慶應義塾大学文学部・法学部卒業。ハーバード大学院卒業。

仁木 勝雅

株式会社ディープコア
代表取締役社長

2016年までソフトバンクグループの投資部門責任者を務め、ボーダフォン日本法人やSprintといった大型M&Aのほか、Aldebaran Roboticsなど国内外のIT企業の投資に携わり、Renren、Supercell、Grab、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、ジーニー等において取締役を務めた。2017年に株式会社ディープコアを設立(ソフトバンクグループ100%子会社)。AIに特化したVCファンド事業とインキュベーション拠点運営を通じ、起業家の育成と支援に取り組む。

松本 真尚

WiL
General Partner & Co-founder

1999年にPIMを設立し、CEOとして2000年にYahoo!JAPANとの合弁を指揮。
Yahoo!社長室で戦略投資を担うほか、数々の社内新規事業の統括部長を務め、2011年よりCIO (Chief Incubation Officer)として同社の新規事業創出、他の事業会社との連携やJVを多数仕掛ける。
2013年、ベンチャー企業への投資、日本の大企業スピンアウトベンチャーの創出や企業内起業家育成などを行うWiLを創業。